▼工具・材料その1(表面処理編)
他にもいろいろあると便利ですが、とりあえずこれだけあれば製作スタートできるんじゃね?というレベルで集めてみました。つーか自分が普段使ってるやつだ(;´Д`)
- 切ったり削ったり
- ニッパー
湯口や大きなバリの切り取りにはプラモ用のものを使用。
軸打ち用の真鍮線を切ったりするのは別に金属用ニッパーを用意した方が良いです。
- デザインナイフ
湯口や細かいバリを切り取る・パーティングラインを削るといった使い方がメインになると思います。カッターナイフよりはるかに取り回しが良いので、是非とも用意すべし。
- 耐水ペーパー
表面処理の主役。320番〜1000番あたりを各種揃えておけばよいかと。
- スポンジペーパー
表面処理のもう1人の主役。ペーパー部分がスポンジになっているので、丸みのあるものを磨いたりする場合に真っ直ぐ削れるのを防止できます。主に400番〜1000番あたりを使用。1200番あたりは塗装時のホコリ取りにも使ったりします。
- 芸人サンダー
パイプ等を止める金具にクリップ等で耐水ペーパーを取り付けたもの。詳しくはげいにん氏のサイトを参照のこと。髪パーツや二の腕の裏など、ペーパーをかけにくい場所で絶大な威力を発揮する!ヽ(`Д´)ノ
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