てなわけで、ジャイアント・リサイタル逝ってきますた。
てゆーか、まさかこの歳でクラブイベントに逝く羽目になるとは思いませんでしたが(;´Д`)DJプレイも「あー、こんな感じなのね〜」で、漏れにとっては結構新鮮でした。それにしても桑島さんって多芸な人だなぁ。
そしてメインイベント、¥Cuスタ平氏のライブ。「エロドウガー」以外のオリジナル曲もいろいろニヤリとさせる箇所があったり、何よりスタ平氏のMCが最高に面白かったりとか。カラオケキングゲイナーのレコーディング話も最高ですた。あとアンパンワロタ。
で帰宅後早速プレイ…ってこれは
大 は ま り の 予 感 ! !
何で一気に4話まで進めてますか>自分
「動き萌え」というギャルゲの新たな地平を開いたと言う意味では、エポックメイキングとも言えるゲームなんじゃないかと思いましたですよ。
水着バトルとか居候とか学校で居眠りとか。
ハカセ「鬱打氏脳」な展開。
電撃PS購入。……………………( ̄□ ̄;)
やっぱりあの分岐か!
(帰宅後)
で、気を取り直して七瀬エンディング。
終盤はもうらぜぽな展開でオチはおねてぃな感じ。黒田節全開でしたがまあ悪くはないですね。
それにしても、ねねこ(〇〇〇)がドラマ的においしいところをゴッソリ持っていったような。
…さて、一応1周終わったということで感想など。
シリアス展開に入ってからは正直お腹いっぱいでしたけど、とにかくキャラの力で最後まで押し切ったって感じですね。
あと、非難555な戦闘パートも実は嫌いじゃないんですが。ダメージ量で微妙にセリフ回しや表情が変わってくるのが結構楽しかったりします。
(まとめみたいなもの)
ゲームシステムとかシナリオ分岐なんかを見ると実はオーソドックスな作りのギャルゲだったりするわけですが、「3Dキャラにきちんと芝居させる」ことにこだわった結果、全く別物とも言えるような野心作になったんじゃないかと思います。
今後出てくる3Dギャルゲはこれを基準に判断されるだろうから、大変だろうなぁ。
ちょうど列整理が始まったころにゼロホール到着。ざっと見た感じ、観客数は8〜900ってとこかな?
上映会の内容については公式サイトで。今回驚いたのは経産省とか大阪府/市がスポンサーについたってことで、何年か前にDoGAが財団法人(だっけ?)申請を蹴られた話を思い出したりなんかしてちと感慨。あとは経産省がギャルゲ製作に金出す話とか、どっちかっつーとコンテスト本体以外でびっくりするような事が多かったです。
タイムマシンは作れるのに(ry
不覚にもキクちゃんに萌えますた。
メインマシン(PowerMac8500)からラップ音が聞こえてきたので、慌てて予備で置いてあった8GBのHDDと交換。HDD付け替え→フォーマット→中身ごっそりコピー と、1時間ほどで何とか復旧しますた。ディスククラッシュでは結構何度も痛い目に遭ってますし、早めの対応が肝心にょ。
作業してて、この辺のフットワークの軽さは何だかんだいってもOSXには真似できない部分だと改めて認識。
Winのスクリプティング関連でメモ。
表紙作業。